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インプラスの注目ポイント『遮音効果』

投稿日時:2022/11/24 10:12

こんにちは。
いやーーーーーー!!!サッカー凄かったですね!!!!!
もう大大大興奮で、夜遅くなのに大声を出してしまいました。
ご近所のみなさま申し訳ございません。m(_ _)m
次のコスタリカ戦も楽しみですね!精一杯応援したいと思います!!

さて、今日も引き続きインプラスの注目ポイントをご紹介したいと思います。
第二弾は予定変更で『遮音効果』です!!
















生活していく上で、必ず発生するのが「音」ですよね。
まさに昨日の私。スポーツ観戦で盛り上がってついつい大声を出してしまったり、
ペットや小さなお子様がいらっしゃるご家庭は、声を気にされたりもしますよね。
また、音は室内から発生するだけではありません。
お住まいの立地によっては、屋外からの音が気になる場合もあります。
せっかく寝かしつけた後に騒音が・・・なんてこともあるかもしれません。
では、実際にどのくらい音がするものなのでしょうか。



人が不快と感じる音の度合いとは













不快に感じる音の大きさや種類は結構人それぞれだったりしますよね。
自分では気にならなくても他人には気になる、またはその逆も然りです。
なので、客観的な目安として騒音レベルという基準があります。

■騒音レベル
20~40dB「静か」・・・図書館内で感じるくらいの音
50~60dB「普通」・・・普通の会話程度や走行中の車の中
70~80dB「うるさい」・・・走行中の電車の中やパチンコ店の中
90dB「きわめてうるさい」・・・犬の鳴き声やカラオケの音

ちなみに60dBくらいになると、人によってはうるさく感じるようです。
例えば、洗濯機の音が60dB後半から70dBくらいになるようです。
我が家の洗濯機は壊れるんじゃないかってくらいうるさいので気になります。




空気の層で遮音性を大幅アップ!!


そこでおすすめなのがインプラスです。
前回お話した、インプラスがうみだす空気の層は断熱効果だけではありません。
空気の層が外からの不快な音が室内に入ることや、室内で発生した音が、
近隣に漏れるのを抑える防音壁の役割もしてくれます。










※音の種類によって得られる効果が異なります。(注1)遮音性能は、JISで定められた方法により実験室で測定した測定値です。実際の建築物の現場で測定したとき、実験とは音場が異なるので、測定値に差異が生じます。



■■■まとめ■■■
いかがでしたか?
音って1度気になりだすと気になって仕方ないですよね。
もちろんお互い様な部分もありますが、少しでも快適に過ごしたいものです。
インプラスで外の音も大きな声も気にせず、快適な住環境をつくりませんか?
マンションの方にもおすすめですよ!

次回は今度こそ『結露軽減効果』についてご紹介します。
お楽しみに!!



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